科学的におすすめな家庭での子どものしつけ・子育てのコツ

科学的におすすめな子どものしつけ・子育てのコツ【3歳~18歳】こども
科学的におすすめな子どものしつけ・子育てのコツ
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家庭での子育ての方法やしつけで悩むことはありませんか?

子どもは一人一人個性が違うので子どもによって正解不正解はあると思います。

ですが、出来るだけ正解に近いと考えられる科学的におすすめな育児のコツや接し方、しつけ方法をお伝えします。是非参考にしてみてくださいね
科学的根拠はリンクに貼っていますので気になった方はぜひ確認おすすめします!

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テレビや動画は見せていいの?

出来れば3歳以降から見てもらうのがおススメです。2歳以下はおすすめはしません。

また適切なテレビや動画の視聴時間は一日2時間までです。是非意識してみてくださいね。

3歳から適度な時間テレビを見ると語彙力があがるという研究もあります。

3歳以降もテレビを見ない生活では短期記憶に良い影響がある可能性があります。

詳しくはこちらです。3歳未満にはテレビは有害なのか?

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しつけのための体罰は良いのか?

ついつい子どもを叩いてしまうときもあるのではないでしょうか?

ですが、しつけのための体罰によるしつけの効果は科学的には完全に否定されいます。

つまりメリットはありません。

まず体罰によって脳が萎縮すると言われいます。体罰は脳を萎縮させる

さらに体罰は攻撃性を高め集中力を低下させると言われています。体罰は悪影響が大きい!

また、親から体罰をされた子どもはいじめへの関与を増やすことが分かっています。いじめっ子やいじめられっ子どちらもなりやすくなります。体罰はいじめへの関与を増やす

また、体罰を受けると嘘をつきやすい子になることも分かっています。体罰は嘘つきにする

これまでしつけとして体罰をしてしまった方は出来るだけ止めることをおすすめします。

でも叩かないとどうしようも無い時もありますよね?

完璧に解決にはならないかもしれないですが、科学的におすすのしつけ方法を説明しますね。

科学的におすすめの子どもの躾の方法は?

言葉で諭すしつけ

62ヶ国21万家族を対象にした大規模な調査で、体罰よりも言葉で諭すしつけの方が社交性を高め、集中力を保つ効果がある可能性が分かりました。

とってもおススメなしつけの方法です。

しっかりダメな理由を根気よく説明することは大事なようです。しつけを比較!おすすめは諭す躾!

特権をはく奪する

特権をはく奪するしつけも体罰より社交性の低下や攻撃性は上がりせんでした。諭すしつけより集中力は低下しました。

特権をはく奪とは、ゲームする権利をはく奪したり、お菓子を取り上げたり、おもちゃを一時取り上げたりすることです。諭すしつけより効果は良くないですが、諭しても聞かない場合は有効かもしれません。体罰よりはおすすめです。

このしつけでは親が攻撃的な口調や態度で行ってしまう場合はこのデメリットが出る可能性があると述べられています。
感情的にならず冷静に特権をはく奪することが大事なようです。しつけを比較!おすすめは諭す躾!

子どもを心理的にコントロールしない

子どもに罪悪感・恥を抱かせる、ネガティブな感情で動かそうとする叱り方は良くないとされています。子どもの幸福度が低下するのです。

具体的には「子どもに自分で判断させない」「自分で考えさせない」「自分の意見を持たせない」「プライバシーを侵害する」「親への依存を助長するような行動をとる」

このような態度をとってしまうと子供の自立を制限し、子ども自身の行動を調整する能力を低下させるため幸福度が一貫して下がるのです。

逆にストレートに命令でコントロールしようとする行動コントロールのタイプの子育ては、毒親的なネガティブな影響はないとされています。

叱るときは具体的にそのことだけ叱り、あとに残さないことが大事です。毒親の正体と本当の悪影響

タイムアウト(一番おすすめなしつけの方法!)

しつけの方法で一番のおすすめがタイムアウトと呼ばれる方法です。

このしつけは米国小児学会でも推奨されていて、乳児の危険な行動が減少する、子ども達の否定的な行動(いいつけを守らない行動、物を壊す、攻撃的な行動)を減らす効果があり、長期的な否定的転帰(不安、抑うつ、攻撃性、いいつけを守らない、自制心など)や創造性などの悪影響はないことが明らかになっています。

詳しくはこちらで解説しているのでぜひ確認してみてくださいね。タイムアウトの効果とやり方

また子育てする上での子どもとの接し方についても説明しますね。

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科学的におすすめな子どもとの触れ合い方接し方のポイント

子どもの接し方って迷いますよね。子どもが冷たい家庭だと感じると遺伝子のテロメアが短くなってしまうとも言われています。親の態度が冷たいと感じる子どもはテロメアが短くなる

もちろん子どもにハグしたり撫でたり温かく接することは大事です。それ以外にも科学的におすすめな子育てのポイントをお伝えします。

手のかかる子はメリットもある!長所と捉える

実は手のかかる反抗的な子どもほど将来成功する可能性があると言われています。

これらの子ども達は競争心が高く、目的を達成する意欲が高いので社会的成功をおさめやすいのです。

是非手のかかる子、反抗的だったりする子はそれも長所だと考えると少し気持ちに余裕が出来るかも。反抗的な手のかかる子は将来高収入になりやすい

能力を褒めない、努力を誉める

子どもの能力じゃなくて子どもの行動や努力を褒めるとモチベーションを維持することができ、挫折しにくいことも言われています。

また子どもの能力を褒めると嘘つきになってします可能性が指摘されています。頭が良いという評判を維持するために、子どもが嘘をついてしまうからと言われています。子どもの能力を褒めると嘘をつきやすい

ぜひ子どもの努力や行動を褒めることを意識してみてくださいね。

また、あまりにも過剰に褒めても良くないようです。

過剰に褒めすぎない方が良い

子どもを過剰な褒めることにより自尊心は低下することが明らかになっているからです。また、自尊心が高い子どもナルシストを加速させる傾向も分かっています。

適度な褒め方の場合には、自尊心は低下しないのです。

子どもも賢いので実力以上に過剰に褒められても実際には周りより出来なくて、挫折や苦労を経験しますよね。そのことが自尊心を低下させてしまうのです。

足が遅い子を親が足が速いねと褒めても運動会でビリだったら、足が速いはずなのに、、、お世辞なんだ、嘘をつかれ、親に気を使われた、、本当のことを教えてくれないなどと子どもは考えます。そして余計に自信を無くすのです。

出来ることはしっかり褒めましょう。出来ていないのに過度に褒めるのはとても注意が必要です。過度な褒めすぎによる悪影響

子どもの前で嫌な感情を我慢しなくて良い・隠さない

仕事や嫌なことがあるとどうしても落ち込んだり、イライラしますよね。

でも子どもの前では、そんな親の姿は見せない方が良いと思っていませんか?

実は子どもは賢いので親のイライラや落ち込んでいるなどの感情は把握している可能性が高いと言われています。

そして、感情を隠されることによって子どもとの関係の質が低下することが明らかになっています。

子どもにとって親は重要な存在ですから、とっても親を観察しているんですよね。感情はバレバレでしょう。その感情を隠されると子どもなりに気を使ったり、不安を覚えたりするのです。

特にお母さんは悪影響が強いようです。

嫌なことがあっても子どもの前では落ち込んだっていいんです。「今はいらいらしているから!」「今は落ち込んでいるの」「今は悲しいの」と子どもに言ったって良いのです。

嫌なことがあっても子どもの前ではありのままの自分でいる

ことが子どもにとって良い可能性があります。お父さんお母さんも我慢しなくていいから、ストレスへの回復が早いと思います。

是非意識しましょう!子どもの前で嫌な感情を隠しても子どもに伝わってしまう

子どもへ成果を求めすぎない

子どもに良い成績、良い大学に入ること、良い仕事につくことなどが一番重要だという、社会的成功や成果を期待する価値観を持つ親の子どもは成績が悪く問題行動が多いことが分かっています。

逆に中立な価値観や向社会的行動(他人を尊重することや助け合い、親切を重視する)の価値感を持つ親は成績が良く問題行動も少ないことが科学的に分かっています。

原因は子どもにプレッシャーを与えているからとされています。この価値観を持つ方は少し考え方を変えるか、子どもにプレッシャーを与えていないかを良く意識しましょう。親の干渉や批判は子どもの学力を低下させ問題行動を増やす可能性

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まとめ

✔テレビや動画は3歳から
3歳未満にはテレビは有害なのか?

✔しつけのための体罰はダメ
体罰は脳を萎縮させる
体罰は悪影響が大きい!
体罰はいじめへの関与を増やす
体罰は嘘つきにする

✔言葉で諭すしつけや特権をはく奪するしつけはあり
しつけを比較!おすすめは諭す躾!

✔子どもを心理的にコントロールしない
毒親の正体と本当の悪影響

✔タイムアウトは一番おすすめなしつけの方法
タイムアウトの効果とやり方

✔冷たい家庭は遺伝子が傷つく
親の態度が冷たいと感じる子どもはテロメアが短くなる

✔手のかかる子はメリットもある!長所と捉える
反抗的な手のかかる子は将来高収入になりやすい

✔能力を褒めない、努力を誉める
子どもの能力を褒めると嘘をつきやすい

✔過剰に褒めすぎない
過度な褒めすぎによる悪影響

✔子どもの前で嫌な感情を我慢しなくて良い・隠さない
子どもの前で嫌な感情を隠しても子どもに伝わってしまう

✔子どもへ成果を求めすぎない
親の干渉や批判は子どもの学力を低下させ問題行動を増やす可能性

いかがだったでしょうか?子どものしつけや接し方の参考になれば幸いです。

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